環境省は28日、昨秋の台風15、19号で発生した災害廃棄物が、15都府県で約215万トンに上るとの推計値を公表した。浸水した家具やがれきなどの総量で、2018年の西日本豪雨での発生量約200万トンを上回り、大雨による被害としては過去最多。処理完了までの期間は、最も時間がかかる長野県で21年9月ごろまでの2年間と見込んでいる。 

(ニュース提供元:時事通信社)