【ワシントン時事】米財務省は2日、北朝鮮政府が運営するハッカー集団「ラザルス」による2018年の暗号資産(仮想通貨)窃取で資金洗浄に関わったとして、中国人2人を制裁対象に指定した。米国内の資産が凍結され、米国人との取引が禁止される。
 ムニューシン財務長官は声明で「北朝鮮は金融機関から資産を盗むためにサイバー攻撃を続けている」と非難。「米国は北朝鮮のサイバー犯罪の支援者に責任を取らせることで国際金融システムを守り続ける」と強調した。 

(ニュース提供元:時事通信社)