東京電力ホールディングスは4日、東通原発の建設を進めている青森県東通村に企業版ふるさと納税を通じて約2億円を寄付すると発表した。寄付は2年連続で、移住促進や教育環境の整備に充ててもらう。
 東通原発は2011年3月の東日本大震災後に建設工事が中断。東電HDは工事の再開に向け、調査を進めており、ふるさと納税を通じて、地元との信頼関係強化を目指す。同社によると、村から2月上旬に寄付の要請があったという。 

(ニュース提供元:時事通信社)