(イメージ:写真AC)

リスク対策.comをご覧の皆さん、こんにちは!
元刑事の榎本澄雄です。

『元刑事も夢中になる防災訓練のゲーミフィケーション』へ、ようこそ。
この連載では「モチベーションが上がりづらく、成果が見えづらい」防災訓練を、「夢中になって参加し、行動が変化する」防災訓練へゲーム化するプロセスを解説します。

前回は、アイスブレイクについてお話ししましたね。

【前回の振り返り】
□ アイスブレイクは、氷のように強張った心や身体の「殻」を砕いて、緊張をほぐすイントロ。
□ アイスブレイクのメリットは、参加者の嫌悪感を和らげて、「自発的な参加」を促すこと。
□ 簡単なアイスブレイクは、ネームキャッチボール(名前を呼んで、柔らかいボールを回す)、Good & New(24時間以内に起こった「良かったこと」や「新しかったこと」を一人ずつ話して、拍手)、ペリフェラル(音楽、空調、香り、映像などリラックスできる環境を事前に作る)など。

※詳しくは、「第1回 アイスブレイクから始めましょう!」をご覧ください。
https://www.risktaisaku.com/articles/-/24674


今回も、皆さんに一つ質問させてください。

【最初の問い】

あなたの「協力者」は誰ですか?

会社の上司?
仲の良い同期?
あるいは、皆さんのご家族が真の協力者かもしれませんね。

この連載をご覧のあなたは、防災訓練の担当者さんや、企業のマネージャーさん、経営者の皆さんではないかと思います。そのような皆さんにとっても、防災訓練を実施することは嫌だったり、面倒だったりしないでしょうか?

心の底では、防災訓練、災害時の危機管理とは、「なくてはならないもの」、企業と個人の「生存にとって不可欠なもの」と分かっていても、実際に行動するのはなかなか腰が重いかもしれません……。

そこで私がおすすめしたいのが、あなたの「協力者」を見つけることです。防災訓練の時だけでなく、実際に災害が発生した時も「協力者とのパートナーシップ」が重要な鍵となります。

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