米地質調査所(USGS)によると、千島列島沖の北西太平洋で日本時間25日午前11時49分、マグニチュード(M)7.5の地震が起きた。米ハワイの太平洋津波警報センターはこの地震により津波が発生する恐れがあると一時警告したが、その後取り下げた。
 日本の気象庁は津波について、「日本の沿岸では若干の海面変動があるかもしれないが、被害の心配はない」と説明した。
 インタファクス通信がロシア非常事態省当局者の話として伝えたところでは、千島列島のパラムシル島(幌筵島)には高さ約50センチの波が到達したが、被害の情報はない。ただ、住民は安全な高台に避難したという。 

(ニュース提供元:時事通信社)