新型コロナウイルスの感染拡大を受けた政府の緊急事態宣言を踏まえ、文部科学省が職員を出勤と在宅勤務の2チームに分ける方針を固めたことが6日、分かった。職員の感染を防ぐ一方、臨時休校への対応などの業務を円滑に継続する。
 2班態勢は8日から試行的に実施予定。各部局の職場で「出勤」と「自宅でテレワーク」に人員を分け、約2週間ごとに交代する。事務次官や官房長は通常通り出勤する一方、次官級の文科審議官2人が原則在宅勤務となる。各局長らにも代理者を設け、登庁者との接触を極力回避する。 

(ニュース提供元:時事通信社)