厚生労働省は7日、新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言を受け、床面積1000平方メートル以下のカラオケ店やライブハウスなどの小規模施設についても、使用制限の要請・指示が可能になるよう公示した。新型ウイルスのクラスター(感染集団)がライブハウスで発生したのを受けての措置。
 改正新型インフルエンザ対策特別措置法の施行令では、同法に基づく緊急事態宣言が出た場合、都道府県知事は1000平方メートル超の劇場やキャバレー、ナイトクラブなどの使用制限を要請できるとしている。一方、1000平方メートル以下の小規模施設は、厚労相が公示することで対象に含めることができる。 

(ニュース提供元:時事通信社)