地震や水害などで発生する災害廃棄物の処理計画づくりが進む滋賀県で、家庭からの廃棄物を一時的に集積する「仮置き場」の確保が新たな課題として浮上している。最大の地震被害想定では、県内で平常時の9年...

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 出典:京都新聞  更新:2017/5/26