【カイロ時事】イランの国営メディアは11日、ホルムズ海峡近くのオマーン湾で10日、軍事演習中だったイラン海軍のフリゲート艦が同じイラン海軍の艦艇に向けてミサイルを誤射し、乗組員19人が死亡、15人が負傷したと伝えた。
 イランでは1月、革命防衛隊コッズ部隊のソレイマニ司令官が米軍に殺害された直後、革命防衛隊が首都テヘラン近郊でウクライナ旅客機を巡航ミサイルで撃墜。当初は機体の技術的不具合による事故と主張していたが、後に「人為的ミス」による誤射を認めた。 

(ニュース提供元:時事通信社)