【ロンドン時事】英名門ケンブリッジ大は20日、キャンパスでの大人数講義を2021年夏まで見送ると発表した。新型コロナウイルスの流行を受け、学生や教員の安全を確保するため、全ての講義をオンライン授業に切り替える。世界最高峰の教育現場でも、新型コロナの影響が長期化することになりそうだ。
 同大が「教育の中核」と位置付ける少人数のゼミや個人指導については、社会的距離を保った上で可能な限り対面で実施する方針。スポーツや音楽などの課外活動も適切な形で再開するという。 

(ニュース提供元:時事通信社)