政府は27日、各府省で異なる情報通信網の一本化について協議した。府省をまたぐオンライン会議が開催しづらい現状を踏まえ、竹本直一IT政策担当相は「新型コロナウイルスの感染拡大を受け、課題も浮かび上がった」と指摘。「効率の良い、セキュリティーも問題ないネットワークができる」と狙いを説明した。
 政府は2025年をめどに、新たな情報通信網の整備を目指す。整備には数百億円かかるが、現在、政府全体で年間1000億円近くに上る運用経費を3~5割程度削減できると見込んでいる。 

(ニュース提供元:時事通信社)