日本航空(JAL)は27日、2021年度入社の新卒採用活動を中断すると発表した。新型コロナウイルスの影響で事業環境が急激に悪化しており、採用計画を見直す必要が出たため。航空業界ではANAホールディングスやスカイマークも採用活動を一時中断している。
 JALは21年度にグループ全体で客室乗務員など1700人程度を採用する予定だった。すでに150人程度に内定を出しているが、取り消しは行わない。約80人を予定しているパイロット採用や、障害者選考については継続する。 

(ニュース提供元:時事通信社)