茂木敏充外相は29日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とした各国の国境封鎖措置などで現地に足止めされていた日本人のうち、チャーター機などで帰国した人数が約1万人に上ったことを明らかにした。
 茂木氏によると、29日時点で海外からの帰国希望者は、27カ国で約280人にまで減少したという。茂木氏は「今後も邦人の安全、帰国手段の確保に向けて、外務省一丸となってしっかりと取り組みたい」と語った。 

(ニュース提供元:時事通信社)