【パリ時事】フランスで2日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて3月中旬から休業していた飲食店が営業を再開した。パリ市内のカフェでは、出勤前に屋外のテラス席でコーヒーを飲む客の姿が見られ、約2カ月半ぶりに日常風景が戻った。
 パリ一帯や一部海外県は依然として特別な警戒が必要な区域に指定され、飲食店はテラス席のみ営業が許可されている。それ以外の地域では通常営業が可能となるが、テーブルの間隔を1メートル以上空け、一つのテーブルを囲む客は10人以下に限るなどの対策が取られる。 

(ニュース提供元:時事通信社)