全国知事会は4日の会議で、都道府県によって対応にばらつきがある大規模災害時の死者や行方不明者の氏名公表について、政府に対し、法的根拠を明確にして統一基準を示すよう求める提言をまとめた。
 提言は、過去の災害では氏名公表について「自治体の対応が分かれた」と指摘。円滑な救助やプライバシー保護の観点から、全国統一的な公表基準を作るよう要請した。 

(ニュース提供元:時事通信社)