全国銀行協会が5日発表した預金・貸出金速報によると、全国の銀行113行の5月末の貸出金残高は前年同月比6.4%増の531兆6013億円だった。伸び率は、リーマン・ショック後の2008年12月末(4.6%増)を上回り、過去最大となった。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、企業の資金需要が急速に高まった。
 残高も3カ月連続で過去最大を更新した。 

(ニュース提供元:時事通信社)