政府は8日、2020年度第2次補正予算案を国会に提出した。新型コロナウイルスの影響で困窮する中小・個人事業者への家賃支援や医療体制強化、地方自治体への臨時交付金の2兆円増額などを盛り込んだ。一般会計の歳出総額は補正予算として過去最大の31兆9114億円。11日の成立を目指す。
 麻生太郎財務相は国会提出後に記者会見し、「雇用と事業と生活を守り抜き、(新型コロナの)第2波、第3波に万全を期す。予算の成立に向けて尽力したい」と語った。 

(ニュース提供元:時事通信社)