九州地区を中心にファミリーレストランを展開するジョイフルは8日、直営の約3割に当たる200店前後を7月以降順次閉店すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大で売り上げが急減しており、不採算店を整理して財務基盤の強化を急ぐ。
 同社のフランチャイズ加盟店を含む店舗数は769店で、このうち713店が直営。主力の「ジョイフル」の既存店売上高は、新型コロナによる外出自粛が響き4月が前年同月比55.3%減、5月が同52.7%減と苦しい状況にある。 

(ニュース提供元:時事通信社)