ホンダは9日、社内ネットワークで8日に発生したシステム障害について、外部からのサイバー攻撃が原因だと明らかにした。障害の影響は生産システムに広がり、9日は米国やトルコなど海外の4工場が操業を停止した。情報流出は確認されていない。
 ホンダは「外部から攻撃を受け、コンピューターウイルスが拡散した」と説明。国内外の障害は順次復旧に向かっているという。日本では8日、完成車を出荷前に検査するシステムなどに支障が生じたため、工場からの出荷を一時的に見合わせた。 

(ニュース提供元:時事通信社)