東京都の小池百合子知事は11日、2021年夏に延期された東京五輪・パラリンピックをめぐり、大会組織委員会と国際オリンピック委員会(IOC)が大会の簡素化で一致したことを受け、「共感が得られることが必要だ」と述べ、国民や都民の理解を得ながら大会準備を進める考えを示した。都庁で記者団の質問に答えた。
 新型コロナウイルスの感染拡大による大会開催可否の判断時期については、「国などの分析、(感染)状況の確認を合わせた上で、いつごろというのは出てくると思う」と述べるにとどめた。 

(ニュース提供元:時事通信社)