大阪・新世界の老舗ふぐ料理店「づぼらや」が閉店することが12日、分かった。新型コロナウイルスの影響で客数が激減し、今後も回復は難しいと判断した。
 1920年創業で、大阪・通天閣近くの新世界本店の店先にある大きなふぐちょうちんが有名。新世界と道頓堀の計2店舗あるが、4月から営業自粛しており、再開はせずに9月に閉店するという。
 運営会社は「緊急事態宣言が解除されても観光客が戻らず、宴会需要の回復も見込めないため閉店を決めた」としている。 

(ニュース提供元:時事通信社)