中部空港(愛知県常滑市)で17日、新型コロナウイルスの影響で全面運休となっていた国際線の運航が約2カ月半ぶりに再開した。同日午前発のフィリピン航空マニラ行きが初便となった。
 搭乗客は実習期間を終えて帰国するフィリピン人技能実習生らを中心に140人ほどで、搭乗手続き前には体調確認や検温を実施した。フィリピンでは3月中旬から続いていた首都圏封鎖が今月1日から一部緩和され、同航空も停止していた商業便の運航を再開した。
 中部空港では16日、国際線再開の初便となる予定だったフィリピン航空マニラ発中部空港着の便が欠航になった。 

(ニュース提供元:時事通信社)