17日午前8時20分ごろ、山形県米沢市城南の山形大工学部有機エレクトロニクス研究センターで、3階の研究室から煙が上がっているのを男性職員が発見、119番した。約2時間半後に消し止められ、煙を吸った職員3人が病院に搬送された。いずれも軽度の気道熱傷を負ったとみられる。
 県警米沢署などによると、職員は室内でごみから火が出ているのを見つけた。出火原因や化学物質が燃えていなかったかなどを調べている。
 同大では新型コロナウイルスの影響で講義をすべてオンラインで実施しているが、一部の学生は大学に来ていたという。 

(ニュース提供元:時事通信社)