不動産経済研究所が18日発表した5月の首都圏(東京都、神奈川、埼玉、千葉各県)の新築マンション発売戸数は前年同月比82.2%減の393戸だった。4月の686戸を下回り、単月の戸数として過去最少を更新した。新型コロナウイルスの感染拡大を受けたモデルルームの営業休止などが響いた。
 発売されたマンションの平均価格は6.4%上昇の6485万円。価格が高い都心部の物件の割合が高く、平均を押し上げた。 

(ニュース提供元:時事通信社)