【ソウル時事】韓国ギャラップ社が19日発表した世論調査結果(16~18日実施)によると、文在寅大統領の仕事ぶりを「評価する」と回答したのは、前週比5ポイント減の55%で、「評価しない」と答えたのは3ポイント増の35%となった。北朝鮮との関係悪化が影響したもようだ。
 文氏の支持率は4月の総選挙で与党「共に民主党」が圧勝して以降、徐々に上昇し、5月初めに70%を超えていた。北朝鮮は今月16日、南北共同連絡事務所を爆破するなど韓国への圧力を強めており、南北融和を進めてきた文政権に対し、韓国内で不満が高まりつつあるとみられる。 

(ニュース提供元:時事通信社)