東京都は26日、キャッシュレス決済などの利用履歴を活用した新型コロナウイルスの感染情報通知サービスを始めると発表した。27日以降、飲食店など都内の各加盟店でクラスター(感染者集団)が発生した場合、スマートフォンに表示して店の利用客に知らせる。
 参加するのは、キャッシュレス決済「auペイ」「ペイペイ」、飲食店予約システム「ファビー」、チケットシステム「イベントレジスト」「パスマーケット」の5種。利用者の同意を得た上で、店側が各サービスを通じて感染情報を通知する。
 都はすでに公共施設でQRコードを使った感染情報通知サービスを行っている。 

(ニュース提供元:時事通信社)