政府は29日、国家安全保障会議の緊急事態大臣会合を持ち回りで開催し、新型コロナウイルス感染症の拡大防止策として講じている入国拒否の対象国に、イラクなど18カ国を追加した。7月1日午前0時からの適用で、入国拒否の対象は129カ国・地域に拡大する。
 イラクのほかに追加されたのはアルジェリア、エスワティニ、ガイアナ、カメルーン、キューバ、グアテマラ、グレナダ、コスタリカ、ジャマイカ、ジョージア、セネガル、セントビンセント・グレナディーン、中央アフリカ、ニカラグア、ハイチ、モーリタニア、レバノン。過去2週間以内にこれらの地域に滞在歴のある外国人は原則、入国できなくなる。 

(ニュース提供元:時事通信社)