アフガニスタン南部へルマンド州の野外市場で29日、爆発が起き、州当局者によると、少なくとも23人が死亡、数十人が負傷した。事件の責任をめぐり、政府側と反政府勢力タリバンが互いに非難し合っている。
 ヘルマンド州当局は声明で、「敵(タリバン)と外国のテロリストが協力し、自動車爆弾を爆発させ、市場を砲撃した」と批判。ロイター通信によると、タリバンも政府軍が市民を殺害したと非難した。同州ではタリバンの勢力が強く、政府軍との間で戦闘が頻発している。 

(ニュース提供元:時事通信社)