【バンコク時事】ミャンマー北部カチン州パカンのヒスイ鉱山で2日、豪雨に伴う大規模な地滑りが発生し、消防当局によると少なくとも162人が死亡、54人が負傷した。多くの人が土砂の下に取り残されているとみられ、死者は増える恐れがある。
 犠牲者の多くは廃石の中からヒスイを探していた人たちとみられる。カチン州はヒスイの主要産地。鉱山では地滑りが頻発しており、2015年11月にも100人以上が死亡している。 

(ニュース提供元:時事通信社)