NTTコミュニケーションズ(東京)は2日、国内サーバーがサイバー攻撃を受けた問題で、新たに271社の法人顧客の情報が流出した可能性があると発表した。既に公表している分と合わせると892社に拡大した。
 同社によると、271社のうち83社は既に確認されている海外サーバー経由の不正アクセスの調査から判明。別の経路から188社の情報が流出した恐れがあることも分かった。同社は5月、サイバー攻撃で621社の企業名や連絡先などが流出した可能性があると発表していた。
 この問題では自衛隊の情報が流出した可能性があることが分かっている。同社は個別の社名については「機密保持の観点から開示を差し控える」としている。 

(ニュース提供元:時事通信社)