気象庁は3日夕、西・東日本では4日にかけて梅雨前線が停滞し、前線上の低気圧が通過するため、大雨に警戒するよう呼び掛けた。落雷や突風にも注意が必要。
 鹿児島県では3日夜、猛烈な雨が降り、1時間雨量は日置市で午後9時35分までに98.5ミリ、薩摩川内市で同9時40分ごろまでに94.5ミリに上った。鹿児島、宮崎、熊本各県の一部には土砂災害警戒情報が出された。
 梅雨前線は5日以降も停滞し、西日本を中心に大雨が続く恐れがある。
 4日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、四国300ミリ、九州南部と近畿、東海250ミリ、九州北部200ミリ、関東甲信180ミリ、北陸120ミリ、東北80ミリ。
 その後、5日午後6時までの同雨量は多い所で、九州南部100~200ミリ、東海100~150ミリ、九州北部と近畿、北陸、関東甲信50~100ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)