国土交通省は4日、熊本、鹿児島両県の大雨を受け、自治体の被災状況や要望を把握する情報連絡員(リエゾン)7人を両県に派遣した。10カ所以上で氾濫が確認されている熊本県の球磨川には排水ポンプ車11台を送った。
 国交省は同日午後、災害対策本部会議を開き、道路や鉄道、河川堤防などの被害状況を確認。和田政宗政務官は「人命第一で応急対応に当たることが必要。自治体と連携を密にして対応を」と関係部署に指示した。 

(ニュース提供元:時事通信社)