NTTドコモとKDDI(au)、ソフトバンクの携帯電話大手3社は4日、九州南部の大雨の影響で通信障害が発生していると発表した。基地局設備の故障などにより、通話やデータ通信ができないといった支障が生じている。
 ドコモは熊本・鹿児島両県の一部、KDDIは両県・宮崎県の一部、ソフトバンクは熊本県の一部でそれぞれ障害が発生。各社は4日夕までに移動基地局車を手当てするなど作業を進めているが、復旧のめどは立っていない。
 3社は被災者の安否が確認できる「災害伝言板」サービスの利用を呼び掛けているほか、災害救助法が同日適用された市町村に住む利用者の料金支払期限を延期する。 

(ニュース提供元:時事通信社)