加藤勝信厚生労働相は7日の閣議後会見で、九州で続く豪雨被害に関し、「自治体と連携し、避難所での(新型コロナウイルス)感染防止や熱中症対策に取り組みたい」と述べた。住民に対し「避難勧告が出た地域では、最寄りの避難所へ避難してほしい」と呼び掛けた。
 厚労省は職員4人を熊本県に派遣。避難所を巡回し、換気や清掃状況を確認している。加藤氏は、被災者の健康管理を行う災害時健康危機管理支援チーム(DHEAT)の同県への派遣も検討していると明らかにした。
 政府は各自治体に、旅館やホテルの活用などできるだけ多くの避難所を開設して「3密」を防ぐよう通知している。 

(ニュース提供元:時事通信社)