西村康稔経済再生担当相は14日の記者会見で、東京都と神奈川、埼玉、千葉3県で検討している再度の休業要請に関し、新型コロナウイルスの感染防止ガイドラインを守らないホストクラブ、キャバクラなど接待を伴う飲食店があれば発出を検討する考えを示した。
 西村氏は「ガイドラインを順守しない店には(新型コロナ対策の特別措置法に基づく)休業要請で対応すべき段階に来ている。専門家や1都3県の知事とも協議している」と説明。改めて事業者にガイドライン順守を求め、客にも感染対策を実施しない店は利用しないよう呼び掛けた。
 全国的に感染状況が深刻化した場合については、「幅広く休業要請があるかもしれないし、さらに拡大すれば緊急事態宣言も考えながらやっていかないといけない」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)