神奈川県は14日、相模原市で衰弱した野生イノシシが見つかり、家畜伝染病「豚熱(CSF)」に感染していたことを確認したと発表した。同県内では5月11日に感染したイノシシが死んでいるのが発見されており、今回で2例目。前回の場所に近い山林にいた。
 見つかったのは体長88センチの雄で、遺伝子検査の結果、感染が判明した。県は農家に対し、衛生管理の徹底などを要請した。 

(ニュース提供元:時事通信社)