西・東日本では23日、梅雨前線が停滞する影響で雨が降る所があった。気象庁は九州と四国、中国では26日ごろにかけて大雨になる恐れがあるとして、土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
 前線上の西方には低気圧があり、24日に朝鮮半島付近へ進む。前線は26日ごろにかけて西・東日本に停滞し、活動が活発になる見込み。東日本でも25日から激しい雨が降る所があるとみられる。突風や落雷にも注意が必要。
 長崎県対馬市では23日午前7時35分すぎまでの1時間に73.0ミリの非常に激しい雨が降った。
 24日午後6時までの24時間予想雨量は多い所で、九州北部300ミリ、九州南部180ミリ、四国150ミリ、中国100ミリ。
 その後、25日午後6時までの同雨量は多い所で、九州北部・南部と四国200~300ミリ、中国100~200ミリ、北陸100~150ミリ。 

(ニュース提供元:時事通信社)