大阪市の松井一郎市長は29日、新型コロナウイルス対策として、感染拡大が起こっている市内の一部エリアに限定して休業要請をする方針を示した。主に繁華街を想定し、大阪府と連携して行う。感染拡大防止措置を取っている店舗には市が補償金を支払う。今後詳細を詰め、実施に移す考え。
 松井氏は市役所で記者団に「できるだけエリアを絞り込む中で(休業)要請等もしながら、感染拡大を抑えていく必要がある」と説明。要請期間は10日間単位とし、「(収束までの)1年、2年の間に10日間単位を何回もお願いすることになる」と述べた。 

(ニュース提供元:時事通信社)