米ジョンズ・ホプキンス大学システム科学工学センター(CSSE)の日本時間30日の集計で、新型コロナウイルスの世界の感染者が1700万人を上回った。1500万人を超えた23日から1週間で200万人増えており、感染が再拡大する米国を中心に歯止めがかかっていない。
 国別の感染者上位は米国(約442万人)、ブラジル(約255万人)、インド(約158万人)、ロシア(約82万人)など。中国、欧州、米国に続く「震源地」となった中南米に加え、中東諸国などでも経済活動の再開に伴って再流行が深刻化している。世界全体の死者は計66万人以上。 

(ニュース提供元:時事通信社)