【ワシントン時事】米労働省が30日発表した新規の失業保険申請件数(季節調整済み)は、25日までの1週間で143万4000件と、前週を1万2000件上回った。新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、営業規制を強める動きが広がっていることを背景に2週連続で増加した。
 申請件数は3月下旬(約687万件)をピークに緩やかに減少してきたが、今月18日までの週間申請件数は16週間ぶりに増加に転じた。全米では今月に入って新規感染者数が最高を更新している。 

(ニュース提供元:時事通信社)