あいおいニッセイ同和損害保険は30日、自動運転車を対象とする割安の保険を10月から販売すると発表した。主要自動車メーカーは自動運転車の早期販売へ開発を進めており、保険会社としても普及を後押しする。
 高速道路の渋滞時などにハンドルやアクセルの操作が不要で、テレビ視聴もできる「レベル3」の自動運転技術を搭載した車両が対象。走行データを保険料に反映する「テレマティクス自動車保険」の新商品で、走行距離に対応する保険料から自動走行距離に相当する分を差し引く。年間走行距離1万2000キロメートルのうち、半分を自動運転した場合、保険料は年間1万円程度安くなる。 

(ニュース提供元:時事通信社)