【ビジネスワイヤ】地理情報システム(GIS)の米Esriは、国連人口基金(UNFPA)と協力して「COVID-19人口脆弱(ぜいじゃく)性ダッシュボード」を作成したと発表した。COVID-19に対して脆弱な人々に関する情報を、公衆衛生従事者、政策立案者、一般市民が利用できるようにした。94カ国の公開国勢調査データを使用し、1人暮らしを含む高齢者の人口、住宅密度(世帯規模と1部屋当たりの人数)、水道水その他の設備の利用可能性などの感染リスク因子の情報が掲載されている。COVID-19の感染者と死亡に関する日々の最新情報のほか、医療部門の状況(対応可能な医療従事者、病院のベッド、集中治療室の密度)に関する情報も提供される。
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(ニュース提供元:時事通信社)