信用調査会社の帝国データバンクは3日、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた企業や個人事業者の倒産件数(負債1000万円未満含む)が全国で400件に達したと発表した。3日(16時)時点で406件。外出自粛を受け、飲食店やホテル・旅館を中心に倒産が増加している。
 負債総額は、調査中を除く399件で2410億5700万円に上る。このうち、中小零細企業など、負債額5億円未満の倒産が8割を占めた。業種別では、飲食店が56件と最も多く、ホテル・旅館が48件、食品卸が27件、アパレル小売店が25件で続いた。 

(ニュース提供元:時事通信社)