法務省は7日、東京拘置所(東京都葛飾区)に勾留中の50代の男が新型コロナウイルスに感染したと発表した。刑事施設の収容者による感染は、4月に同所で確認されて以来2人目。容疑者か被告かは明らかにしていない。
 同省によると、男は今月上旬の入所時点で発熱がみられたため、6日にPCR検査を受け、翌7日に陽性と判明した。職員は防護服や手袋を着用しており、濃厚接触者はいないとみられる。
 東京出入国在留管理局(東京都港区)に収容中の50代の外国人男性も7日、感染が判明。入管収容施設の入所者で感染が確認されたのは初めて。 

(ニュース提供元:時事通信社)