【カイロ時事】レバノンのアウン大統領は7日、首都ベイルートで起きた大規模爆発の原因について、「ミサイルや爆弾、その他の行為による外部からの介入の可能性」も調査していると語った。地元メディアが伝えた。
 爆発は、港湾地区に保管されていた大量の硝酸アンモニウムに引火して発生したとの見方が有力だが、レバノン首脳が何者かの攻撃の可能性に公に言及するのは初めてとみられる。ただ、アウン氏は「原因はまだ特定されていない」と強調。レバノンを6日に訪れたフランスのマクロン大統領に衛星画像の提供を求めたと語った。 

(ニュース提供元:時事通信社)