沖縄県医師会は8日、初めて那覇市の歓楽街で接待を伴う飲食店の従業員など2064人にPCR検査を実施した結果、86人の感染が確認されたと明らかにした。陽性率は約4%。
 検査に関わった県立中部病院の高山義浩医師は記者会見で、「(陽性者は)一部の店に集中し、むらがある。東京の一部と比べると、まん延しているということではない」との見解を示した。
 医師会の検査は県とは別に行い、県公表分と合わせた陽性者の累計は1000人を超える見通し。 

(ニュース提供元:時事通信社)