日本列島は11日も晴れて気温が上がる所が多く、午前中から東北地方と東日本を中心に35度以上の猛暑日となる所が相次いだ。気象庁によると、群馬県伊勢崎市で午後1時5分すぎに40.1度を観測。今年全国で初めて40度を上回った。
 東京都八王子市では39.3度を観測した。北海道でも今年初めて猛暑日となる所があった。
 午後にかけては西日本も含め、猛暑日になる所が増えると予想される。気象庁は全国の大半の地域に高温注意情報を出すとともに、関東と山梨県には環境省と試行中の熱中症警戒アラートを発表した。
 関東甲信と近畿、四国では南から暖かく湿った空気が流入し、大気の状態が不安定になる。夜遅くまで落雷や突風、局地的な激しい雨にも注意が必要という。 

(ニュース提供元:時事通信社)