台風18号の被災地で「災害ボランティア」が不足している。浸水被害に見舞われた津久見、佐伯、臼杵3市は受け入れを始めたものの、平日のため思うように人が集まらず、泥のかき出しや家財の運び出しなど膨大なニー...

» 続きはこちら
 出典:大分合同新聞  更新:2017/9/22