14日午後5時40分ごろ、滋賀県栗東市の日本中央競馬会(JRA)栗東トレーニングセンターで、「建物から煙が出ている」と通報があった。消防によると、厩舎(きゅうしゃ)3棟が焼け、約5時間後に鎮火した。
 職員らにけが人はいなかったが、競走馬4頭が焼け死んだ。また、消火活動に当たった消防隊員3人がやけどや熱中症により病院に搬送された。県警や消防が出火原因を調べている。
 消防やJRAによると、出火したのは栗東トレセンの厩舎地区で、村山明厩舎が全焼し、所属する2歳馬3頭と7歳馬1頭が死んだ。同厩舎の重賞レース勝ち馬、コパノキッキングは含まれていない。 

(ニュース提供元:時事通信社)