東京・渋谷駅の地下約25メートルに東急が整備した巨大な雨水貯留施設が19日、報道陣に公開された。約4000トンの雨水を一時的にためられ、豪雨時の浸水被害を防ぐ。31日から供用を開始し、東京都下水道局が管理する。
 東急や都によると、1999年8月の大雨では渋谷駅地下街が浸水。駅はすり鉢状の地形の底に位置し、雨水がたまりやすいことが課題となっていた。 

(ニュース提供元:時事通信社)